採用コラム

2017年3月1日 IoT(IoTデータ分析ソリューションセンター プラットフォーム開発部 小杉 克也)

"A Better Life,
 A Better World" を
実現させるIoT事業とは?

パナソニックグループのIoT(Internet of Things)を活用した新たな取り組みを支えています。

当社のクラウドソリューション開発部では、IoTクラウドサービス基盤「PCPF(Panasonic Cloud Service Platform)の開発と、パナソニックグループ内での活用推進を行っています。
パナソニックには37の事業部があり、それぞれが「モノ+サービス」を組み合わせたIoTサービスを一から開発すると、コストも時間も無駄に掛かってしまいます。そのため私たちは、パナソニックのR&D部門とともに、全事業部が必要とする共通機能を抽出し、PCPFとして提供することで、各事業部のサービス開発のスピードアップとコスト低減を支えています。

製造業のパナソニックが、様々な事業領域において、従来の単品・物販の「売り切り」型から、「モノ+サービス」の提供による新たなビジネスモデルに挑戦しようとしています。当社は、技術の進歩が激しいクラウド、IoT分野で最新技術を正しく理解し、パナソニックの事業に役立つ技術を見極め、活用して、パナソニックグループの新たなビジネスモデルの実現に、ITの専門家集団として役立っています。

IoT活用によってできる新たなサービスと私の取り組み

これまでのパナソニック製品は、機器そのものがお客様のくらしや仕事に役立つ価値を提供してきました。例えばエアコンは、部屋の温度を快適に保つといった具合です。しかし近年、パナソニックグループでは、クラウドサービスと機器をインターネット接続することによって、例えばひとり暮らしの方が帰宅前にスマホアプリで自宅のエアコンのスイッチを入れて帰宅時には快適なリビングが待っているといった、お客様への提供価値をより大きくする取り組みを進めています。IoTを活用することにより、機器単体では提供できなかった便利なサービスを実現しようとしています。

私は、これらの取り組みを支えるIoTクラウドサービス基盤PCPFの推進リーダーとして、R&D部門や事業部と連携し、パナソニックグループの多くの事業領域の仕事に関わっています。このように当社では、業務で利用する社内情報システムだけでなく、パナソニックグループの事業そのものに必要なIT構築に関わることもできます。

当社のIoT技術の目指すところ

パナソニックのブランドスローガンは、"A Better Life, A Better World" です。私はこのスローガンの中では、「A」が大切だと思います。これまでパナソニックグループが提供してきた量産製品では、様々な生活スタイルにマッチする機能を搭載してきましたが、IoTの活用により、さらに一段と進んだ「A」Better Life の提供が可能になると考えています。

これから、パナソニックインフォメーションシステムズをはじめパナソニックグループの技術者は、IoTによって実現できるサービスを生み出すことに力を注ぎ、世界中のお客様の暮らしやビジネスをもっと豊かにしていきたいと思っています。

※掲載内容は取材当時のものです。

  • 社員インタビューは外部サイトへリンクします。

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