開発・設計(開発設計ソリューション事業部 開発設計ソリューション部 小西 裕士)

高性能・高品質な製品を目指して。 パナソニックの製品開発を支える最先端のITシステムとは?

製品開発における課題を解決

製品の設計開発を行う技術者にツールやシステムを提供し、パナソニックのモノづくりをサポートしています。具体的には大きく3つ。1つめはPDM(Product Data Management)で、開発過程で発生する製品情報や設計情報をはじめとしたデータ管理のシステムの提供です。蓄積したデータは今後のより効率的な開発に活用されます。2つ目はCAD(Computer Aided Design)をはじめとした設計ソフトの提供です。そして、3つ目がCAE(Computer Aided Engineering)と呼ばれる仮想空間でのシミュレーションを可能とするシステムの提供です。技術者が円滑にソフトを利用できるよう、ナビゲーションプログラムを組み込むなどのカスタマイズも提供します。耐久性をはじめとしたあらゆるテストをコンピュータ上で行うことができるため、開発の効率化やコスト削減に大きな効果をもたらします。これらを通じて、製品開発の課題の解決に取り組んでいます。

安全性・性能の向上、品質の確保に貢献

私はCAEを担当し、シミュレータを用いて電気自動車向けリチウムイオン電池の開発をサポートしています。例えば「製品をこの高さから落とせば、どこにどれくらいの力がかかるか?」「製品に力を加えるとどう変形するか?」「耐久性はどのくらいあるか?」など、様々な角度からシミュレーションを行い、算出されたデータを技術者に提供します。当然ながら、最終的には実製品でテストを行うのですが、シミュレータを用いることで、実製品でのテストパターンの絞り込みも出来るので、時間やコストを大幅に削減することができます。また、データを活用することで安全性・性能の向上、品質の確保に貢献してます。

信用を重ね、活躍のフィールドを広げていきたい

製品開発技術者から、いっそう信頼されるようになることが目標です。そのためには、シミュレーションに関する知識はもちろん、担当する製品について、より深く理解することが必要です。そうすることによって、製品開発技術者のお困りごとに対して今以上に質の高いデータの提供や、市場のニーズを理解した開発サポートができると考えています。これからも経験と信頼を重ねながら、携わる領域を増やしていき、パナソニックグループが誇る幅広いフィールドで製品の開発に貢献していきたいです。

※掲載内容は取材当時のものです。

2023年新卒
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