2023年1月11日特集!

【2023年3月末検収分まで期間限定】Box使いこなしキャンペーン 連携すると便利なエンタープライズサーチ「Neuron ES」が今なら初期費用80万円OFF

期間限定で、Box使いこなしキャンペーンを実施いたします
Boxと連携すると便利なエンタープライズサーチ「Neuron ES」Box連携コネクタセット 初期費用380万円(税抜)を、通常価格より80万円OFFの300万円(税抜)にてご提供いたします。

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容量無制限のクラウドストレージ「Box」は多くの企業で利用されていますが、ファイル検索機能を強化することでもっと使いこなせます。下記のようなお悩みがある方はぜひご検討ください。

Boxのファイル検索で表示されないファイルがある

あまり知られていませんが、Boxの検索機能には「1万バイトの仕様」が存在します。Boxは先頭から1万バイトまでの内容のみが検索対象となっており、ファイルの内容をすべて検索する「全文検索」には対応していません。

1万バイトとは、およそWordファイル2~3ページ分(5,000文字)。1万バイト以降に検索したいキーワードが含まれていても、Boxの検索結果には表示されないという落とし穴があります。

Box以外のストレージも含めて検索したい

Boxの検索機能はあくまでBox内のファイルを対象としたものであるため、ファイルサーバやSharePoint Onlineなど他のストレージを含めた検索はできません。欲しいファイルがどこにあるかわからないと、各ストレージを1つずつ検索しなければならず、時間がかかってしまいます。

社内に複数のストレージが存在する場合は、エンタープライズサーチを導入し、複数のストレージをまとめて検索(横断検索)できる環境にすることをおすすめします。

類似文書なども検索できるようにしたい

Boxの検索機能でできることは「テキスト検索」「タグ検索」「ファイルの種類・更新日・所有者による絞り込み」と大きく3つしかなく、非常にシンプルです。

検索キーワードと完全一致していなくても類似情報を見つける「あいまい検索」や関連文書のレコメンドなど、高度な検索を行いたい場合は、エンタープライズサーチの利用がおすすめです。

「Box使いこなしキャンペーン」の概要

・エンタープライズサーチ「Neuron ES」Box連携コネクタセット 初期費用380万円(税抜)を、通常価格より80万円OFFの300万円(税抜)にてご提供いたします。
・2023年3月末日ご検収分までキャンペーン適用が可能です。

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