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2014年4月9日、Windows XPのサポートが終了となりました。 Windows8/8.1にリプレースしたいけれど、社内の暗号化基準をどうやって維持するかお悩みではありませんか?Sophos SafeGuard Enterprise がそのお悩みを解決いたします。また、リプレースを機にハードディスク暗号化をご検討の企業さまにもお勧めです。
パナソニック インフォメーションシステムズは、いち早く Windows8/8.1対応Sophos SafeGuard Enterprise をお届けいたします。
Sophos SafeGuard Enterpriseはデスクトップ、ノートPC、PDA、スマートフォンおよびリムーバブルメディア上のデータを集中管理によって暗号化し、紛失や盗難によるメディアの読み取りを防止します。
Sophos SafeGuard Enterpriseは、機能別に独立したモジュールによって構成され、各モジュールはひとつのコンソールで集中管理されます。ニーズに合わせて必要なモジュールを順次導入することで、スモールスタートから大規模導入まで幅広いニーズに無駄なく対応します。
Sophos SafeGuard Enterpriseは以下のOSに対応しております。
この機会にハードディスク暗号化をご検討してはいかがでしょうか?
Sophos SafeGuard EnterpriseはWindows標準のBitLocker/Mac標準のFileVault2 を活用して暗号化を行います。そのため機種依存の暗号化トラブルの発生率が低く、安定してご利用いただけます。
Sophosの統合管理コンソールでは、他社製品であるBitLocker、FileVault2と連携した暗号化制御、および状態監視が可能です。
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