2014年3月14日特集!

Windows 8/8.1対応 暗号化ソリューション Sophos SafeGuard Enterprise

2014年4月9日、Windows XPのサポートが終了となりました。 Windows8/8.1にリプレースしたいけれど、社内の暗号化基準をどうやって維持するかお悩みではありませんか?Sophos SafeGuard Enterprise がそのお悩みを解決いたします。また、リプレースを機にハードディスク暗号化をご検討の企業さまにもお勧めです。

パナソニック インフォメーションシステムズは、いち早く Windows8/8.1対応Sophos SafeGuard Enterprise をお届けいたします。

Sophos SafeGuard Enterpriseとは

Sophos SafeGuard Enterpriseはデスクトップ、ノートPC、PDA、スマートフォンおよびリムーバブルメディア上のデータを集中管理によって暗号化し、紛失や盗難によるメディアの読み取りを防止します。

Sophos SafeGuard Enterpriseの特長

Sophos SafeGuard Enterpriseは、機能別に独立したモジュールによって構成され、各モジュールはひとつのコンソールで集中管理されます。ニーズに合わせて必要なモジュールを順次導入することで、スモールスタートから大規模導入まで幅広いニーズに無駄なく対応します。

Windows XPからWindows8/8.1への移行のお悩み解決!

Sophos SafeGuard Enterpriseは以下のOSに対応しております。

    • Windows 8/8.1 (32bit/64bit)
    • Windows 7 (32bit/64bit)
    • Windows Vista SP1以降 (32bit/64bit)
    • MAC OS X 10.5/10.6/10.7/10.8/10.9
    • モバイル Android 2.2以降、iOS 4.3以降、iPad 1以降、iPhone 4以降、iPod Touch 第4世代以降

この機会にハードディスク暗号化をご検討してはいかがでしょうか?

OS標準の暗号化を活用

Sophos SafeGuard EnterpriseはWindows標準のBitLocker/Mac標準のFileVault2 を活用して暗号化を行います。そのため機種依存の暗号化トラブルの発生率が低く、安定してご利用いただけます。

Sophosの統合管理コンソールでは、他社製品であるBitLocker、FileVault2と連携した暗号化制御、および状態監視が可能です。

導入事例、イベント・セミナーについてもあわせてご覧ください。このページに関しては、こちらからからお問い合わせください。

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