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ArgosView 授業配信システム

ArgosView授業配信システムの特長

近年教育現場において、講義映像を収録・配信して自宅などでの学習に活用する動きが加速しています。さらに、MOOCs(※1)や反転授業(※2)など映像コンテンツそのものが教材として提供されるケースも増えています。この実現のためには、画像・音質が鮮明な映像を収録し、オンデマンドで配信する仕組みを整える必要がありますが、多数の設備を用意するコストや、撮影・変換などにかかる運営の負担が大きいため、導入の大きな障害となっていました。
これらの課題に対して「ArgosView授業配信システム」は、固定設置されたIPカメラを用いて授業を収録、変換やオンデマンド配信を自動化することにより、手軽に安価に授業配信を実現いたします。さらに2014年5月に発売の「ライブ配信オプション」を導入いただくことにより、映像のライブ配信も可能となるため、遠隔地への授業配信や講演会などのイベントの中継にもご活用いただくことができます。

※1 MOOCs…大学の講義映像を用い無料で提供されるオンライン授業。

※2 反転授業…自宅などで映像コンテンツを用いて予習し、教室では個別指導や生徒同士が協働して課題に取り組む形態の授業。

     

IPカメラを使用した、授業配信(自動収録・変換・配信)システム

これまでのシステムでは、講師や係の学生が三脚を立てて撮影し、PCや収録装置でデータを取り込んだ後に、授業一つ一つを動画変換。さらに配信システムへのアップロードが必要でした。また、ハンディカメラでは撮影や録画にエラーがつきものです。毎回三脚を設置するために黒板が鮮明に写らなかったり、録画ボタンの押し忘れ、連続撮影による発熱が原因の録画映像の保存エラーなど、多くのトラブルに悩まされました。
本システムでは、あらかじめベストショットの位置にIPカメラを設置し、スケジュールで録画するため、このようなエラーや手間は発生しません。また、録画後のデータ変換や配信システムへのアップロードも自動的に行われるため、スムーズに運営を行うことができます。
配信される映像はパソコンのほか、タブレット端末でも視聴が可能。資料も同時に共有できるため、様々な環境での学習に効果を発揮します。

先進のセンター集中構成

従来型の製品では、各教室に収録・変換用の専用マシンを設置する必要がありました。そのため非常に高価な仕組みになり、設置できる教室が少なく、収録できる授業が少なく、効果が上げられないというマイナスのスパイラルに巻き込まれていました。
これは従来型システムの古い技術をベースとしているためで、現状の多くの授業を収録するニーズには合わなくなっています。本システムでは、先進のセンター集中構成を採用。教室の設備を軽くすることで最大20教室を撮影対象とすることが可能になりました。
さらに、大規模環境向けの「ArgosView授業配信システム Enterprise」では最大100教室の撮影に対応し、キャンパスで行われる多くの授業の録画を一元的に管理して実施することができます。

他システム連携やカスタマイズで高機能化

本製品はシンプルなシステムですが、他のシステムと組み合わせることで機能を拡張できます。例えば、学内にすでに設置されている成績管理システムや、学生ポートフォリオシステムなどと連携し、苦手科目のある学生に必要な授業を閲覧させることにより、成績の向上が図れます。必要に応じてシステム連携カスタマイズをすることで、システムを成長させ、長期にわたっての利用が可能になります。

授業やイベントをライブ配信

「ライブ配信オプション」を導入いただくと、映像のライブ配信ができるようになります。これにより、遠隔地での授業を撮影して同時に授業を開講することや、講演会などのイベントを複数の視聴会場を設けて開催することができます。映像は従来の授業配信システムと同等の画質で配信され、パソコンやタブレットなどで視聴することも可能です。また、ライブ配信と同時に収録を行いオンデマンド配信を行うこともできるため、後日の視聴にも対応できます。

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