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統合型アクセスコントロール Infranet Controllerシリーズ(IC4500/6500)

統合型アクセスコントロール Infranet Controllerシリーズ
(IC4500/6500)

ネットワーク攻撃に対するクライアントPCでの対策として、定期的なWindowsアップデートやウイルス定義ファイルの更新などが一般的ですが、これらの徹底は難しく、対応が不十分なPCから情報が漏洩したり、驚きの速さで社内にウイルスが蔓延するような問題が跡を絶ちません。このような背景から登場したのが、社内ネットワークに接続する前にPCを検査する「検疫ネットワーク」という仕組みです。
ICシリーズはこの検疫ネットワークの働きとアクセスコントロールの働きを一元的に行います。クライアントPCは社内ネットワークに接続するため、まずICの検疫、認証を受けます。その結果がファイアウォールに通知され、問題ないPCのみが社内ネットワークへのアクセスを許可されます。
ファイアウォールにNetScreenをご利用の場合、より円滑な連携で、エンドポイントからネットワークまで包括的なアクセスコントロールを実現できます。

主な機能

Host Checker(ホストチェッカ)

IC接続時にクライアントPCにエージェントが自動インストールされ、セキュリティ状況(AntiVisus/Windows Updateなど)の確認結果をICに送信します。SA/MAGシリーズのホストチェッカと同じ機能です。

SSG/NetScreenへのダイナミックなポリシー変更

ホストチェッカでのセキュリティ状況確認結果とユーザー認証により、安全でないと判断されたPCからの通信を遮断するよう、ICからSSG/NetScreenに自動的にポリシーが適用されます。

IEEE802.1x対応

IEEE802.1xに準拠したスイッチ製品と連携し、クライアント認証が可能です。ICに内蔵されたRadiusサーバを利用し、認証サーバとして動作します。また、クライアントのセキュリティ状況により、動的に VLANやアトリビュートを割り当てます。

TNC(Trusted Network Connect)

TNC準拠の他社ベンダ製品と連携。アンチウイルス製品のバージョンなどを指定することができ、きめ細かいクライアントチェックを実施できます。

機種仕様一覧

PDFカタログは、Juniper Networks, Inc.社へのリンクです。最新情報は、Juniper社のサイトをご確認下さい。

製品名Infranet Controller 4500Infranet Controller 6500
筐体 Infranet Controller 4500 Infranet Controller 6500
エンドポイント端末数 25~5,000 100~30,000
イーサネットポート RJ-45イーサネット×2 RJ-45イーサネット×4
コンソールポート RJ-45シリアルコンソールポート×1ポート
クラスタリング
用途・特長
  • 中堅企業や、リモート/ブランチオフィス向け
  • クラスタペア構成での使用が可能
  • 大規模なグローバル企業向け
  • マルチユニット・クラスタでの導入が可能
  • ホットスワップ対応の電源や現場でアップグレード可能なハードディスクなど、さまざまな高可用性機能を搭載
AC電源ワット数 300W 400W
AC電流・電圧 AC100-240V,50-60Hz,最大2.5A
外形寸法 (高さ×幅×奥行き) 4.4㎝×43.8㎝×36.8㎝ 8.8㎝×43.8㎝×45㎝
重量 7.1㎏ 12㎏

※エンドポイント端末数は、ライセンスキーを選択することによって企業環境に適合させることができます。

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