商品

OSV-VHD boot

ネットワークブートPC

ネットワークブートPCとは、クライアントOSからアプリケーション、作業データまですべてのデータをサーバ側で一元管理しているシステムです。
そのため、どのPCからでも、最新のシステムを起動し、自分の環境を呼び出すことが可能です。大量のクライアントPCを必要とするような、ビジネスから教育の現場まで幅広くご利用いただけます。

主な製品

ネットワークブートPCシステムのコアとなるブートシステムは、業務要件に応じて、 OSV VHD boot もしくは、Citrix Provisioning Services(Citrix Systems Inc.) から最適なものが選択できます。 また、ネットブートシステムの運用を支援するオプションツールとして「NetKaleido for OSV」「 NetKaleido for PVS」を用意しています。

ネットブート専用ソリューション汎用仮想デスクトップソリューション
(ネットワークブート機能)
構成
イメージ
リモートPC方式
特長 安価にネットワークブート環境が実現できる
ネットブート特化製品
画面転送タイプとしても利用できる
汎用仮想デスクトップ製品
対応製品 OSV-VHD boot Citrix Provisioning Services
オプション
製品
Netkaleido for OSV Netkaleido for PVS

※本ソリューションのオプション商品例です。お客さまの環境によってご利用頂けないものもあり、全ての動作を保証するものではありません。

OSV - VHD bootの特長

ブート時間を短縮する「スタティックブート方式」の採用

一般的な「PXEブート方式※1」に加え「スタティックブート方式※2」もご利用いただけます。
「スタティックブート方式」は端末にサーバ情報を埋め込むため、サーバ情報を要求する「PXEブート方式」に比べブート時間を約16秒短縮できます。

2種類のブート方式から選択できます

※1:PXEブート方式:ネットワークカードに搭載されているPXE(Preboot eXecution Environment)機能を利用し、サーバ情報を元にネットワーク経由でプログラムを起動する方式。

※2:スタティックブート方式:サーバ情報をあらかじめ端末に設定しておく方式。起動時DHCPサーバへのアクセスが不要なため、PXEブート方式に比べ、起動が速くなる。 PC機種によっては、スタティックブート機能を利用できない場合があります。

差分データによる世代管理でクライアント管理が容易に

スナップショット機能を用いて得られたベースイメージとの差分情報をもとに、VDISK(ファイル化されたPCのディスクイメージ)を管理。コメント記入機能を使えば履歴管理も容易になります。また、高速化されたディスクイメージ更新アルゴリズムにより、複数のIOサーバへの配信時間も大幅に短縮します。
さらに、シンクライアント利用中でもディスクイメージが更新できるので、運用者の負担を軽減します。

低速ネットワークでの高速起動を実現する「リードキャッシュ機能」を標準搭載

当社製品は「リードキャッシュ機能」を標準搭載しているので、一度読み込んだデータを端末上に記憶。キャッシュデータをもとに起動するので、サーバとのネットワーク通信量は最小限となり、低帯域の環境でも高速に起動します。

サーバの可用性を高めるHA(High Availability)機能

可用性を高め、確実なネットワークブートシステムを構成します。 シンプルモード、バランスセット(負荷分散)、並列稼働セット(HA)、いずれかの設定を選択できます。

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導入事例、イベント・セミナーについても合わせてご覧ください。

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