想定される事例
- 全社でインターネットの出入口は一ヶ所
- リスク値の高いアプリケーション利用による情報漏洩に懸念
- マルウェア感染した場合、全社に被害が拡大する可能性
ポイント
ゾーン間のアクセス制限によってマルウェアの拡散を防ぐ。エリアに応じて接続モードを設定可能 | |
アプリケーション利用を制限し情報漏洩ルートを減らす | |
社内に潜むマルウェア感染端末を発見し被害を最小化 |
※上記は内部攻撃に対するソリューションの一例です。
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