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学生行動指標統合システム

学生行動指標統合システムとは

複数の学内システムが存在する環境では、学生の情報を集めて分析するために、工数をかけて手作業で行うか、費用をかけて新たなシステムを作る必要がありました。しかし、時代の流れによるニーズの変化や、必要な情報を取得するための試行錯誤には対応できないケースは少なくありません。当社は、あらかじめ改善していくことを視野に入れた仕組みと基盤を提供し、お客さまとともに業務改革にまで踏み込んでお手伝いいたします。

学生行動指標統合システムのコンセプト

Pre-Problem

情報の蓄積や分析を行うためには、複数の専門システムそれぞれの情報を集める必要がある。
→しかし、集約するための工数が多く、リアルタイム性に欠けている。

従来のソリューションで実現できていたのは「システムによる自動化」まで

Problem

膨大な項目数があるため、集約する情報や分析の方法を決めるのが難しい。
結果を見ながら試行錯誤していく必要がある。
→仕様変更の都度、開発構築の費用が発生する。

Answer

EAIツール「ASTERIA」を基盤として各システムのデータを連携したうえで、いったん仮説に基づいた集計・分析の実装を行います。さらにその結果を踏まえて課題を抽出し、実装をブラッシュアップするサイクルを繰り返すことで改善を図ります。さらに、新たな機能を追加していくことで、集合体としてのシステムを構築していきます。
あらかじめ改善していくことを見込んだシステム構築なので、業務分析や要件定義にかかる工数・負荷を削減。結果を見ながら修正できるので、より精度の高いシステムの構築が可能です。また、業務プロセスの構築も並行して進めることにより、より業務に直結したデータの取得が可能となります。

学生行動指標統合システムの活用事例

集約化された情報は、さまざまな形のアウトプットに加工することが可能です。学校の環境・状況に応じた加工を行うことにより、教育の質の向上や、業務の効率化に関する施策につなげられます。当社は、お客さまとお話をする中で、目的や必要とされる情報を整理し、最適な形で情報を見られるようお手伝いをさせていただきます。ここではその一例をご紹介いたします。

事務の方に

学生の基本情報をまとめて参照・抽出できるため、不要な帳票や調査作業が削減されます。また、データの加工などにかかる時間も削減されるので、リアルタイムでの情報出力も可能です。


生活・進路指導の方に

集約化された学生の出欠や成績の情報を基に、的確な学生サポートが行えるようになります。状況を早期に把握できることにより、学習の質を向上できます。
また、学生に関する状況を関係スタッフ間で共有することも可能になるため、その状況を踏まえたフォローができるようになります。


学生・受験生の方に

学生の履修情報や就職・進学先情報を一元的に管理し、蓄積することにより、具体的なキャリアプラン・キャリアパスに関する情報提供ができるようになります。この情報を活用することで、“やりたいことと違う” という修学ギャップの防止が可能になります。また、夢の実現に向けて必要とされる知識やテーマを学生や受験生が認識することで自発的な学習機会を生み、学習の質の向上につなげられます。


システム運用者の方に

情報を取り出すたびに、個別システムを調整する必要はありません。運用負荷が軽減されるとともに、担当者の異動による引き継ぎ漏れや誤操作の可能性を極小化できます。

学生行動指標統合システムの基本機能

複数システム連携機能

複数のシステムに分散している情報を連携して一元的に見える形にします。連携処理の中で情報の加工も可能なため、整形されたデータをすぐに見える・使える形で準備できます。これによりデータ分析を行うシステムで、フォーマットを統一するためのコーディングやテストが不要となり、工数の軽減が図れます。


アップロード機能

担当者のパソコンだけにある情報を、直接システムにアップロードできます。アップロードされたデータは、必要に応じて個別に編集加工が可能です。このアップロード機能により、情報の一元共有が行われ、担当者に依存しないデータ分析が可能になります。


蓄積データの検索・活用

複数のシステムから連携された情報やパソコンからアップロードされた情報を、検索画面から絞り込み検索できます。検索結果は子画面に表示されるため、結果を見ながら条件を変更し、連続した検索が可能となります。
検索結果はCSV形式でダウンロードできるので、Excelなどの表計算ソフトで加工・分析ができます。


アクセスコントロール

利用者の権限に応じて、参照可能な情報の制御や機能が制限できます。制御・制限はExcelファイルで管理されているため、多数のメニューや情報の制御情報を簡単にメンテナンスできます。


EAIツール「ASTERIA」の特長

複数システム連携機能

ASTERIAは、ノン・プログラミングで開発ができるデータ連携ミドルウェアです。
国内データ連携ソフト市場において7年連続シェア№1を獲得※1。 導入社数は4,000社を超え※2、ミッションクリティカルな業務にも利用されています。画面上でデータ収集の加工定義ができるため、視覚的にもわかりやすいデータ連携の構築と状況の確認ができるようになります。

※1 テクノ・システム・リサーチの「2013年ソフトウェアマーケティング総覧 EAI/ESB市場編」(2012年1月発刊)より

※2 2013年10月末時点

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