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急速に広がったテレワーク。
「今のインフラ環境が最適なのか分からない」「ネットワークが遅い」「もっとコストを抑えたい」
そんなお悩みがあれば、ぜひご相談ください。
20年以上の⾃社運⽤実績を持つパナソニックISが、お客さまにぴったりの環境をご提案します。
⾃社の状況を整理することで、最適解を⾒つけられます。
パナソニックISでは、2001年から「外でも仕事ができる環境づくり」を実践してきました。
さまざまな⽅式を⾃社内で試してきた実績があります。
パナソニックISでは、新型コロナウイルスの感染対策として
2020年2⽉下旬よりフレックス勤務・在宅勤務推奨などの対応を進めており、
2020年4⽉に緊急事態宣⾔が発令されてからは、全社員を対象に原則在宅勤務へ移⾏しました。
もともとセキュアにテレワークできる環境が整っていたため、
ほとんどの⼈は在宅勤務へスムーズに移⾏できました。
それまでテレワーク環境がなかった⼈にも、短期間で環境を整備しました。
■在宅勤務ではどのような端末を利用していますか?
社用端末
(リモートデスクトップ利用)
私物端末
(仮想デスクトップ利用)
社用端末
(仮想デスクトップ利用)
社用端末
(VPN利用)
※パナソニックIS 従業員のうち、
パナソニックグループ外向け事業部門の社員を対象に
Web アンケート方式で実施
調査期間:2020年4月17日~24日有効回答数:89名
VPNを
使っているが、
頻繁に切れる
VDI,VPN,RDP
職種に応じた
ベストな
割り振り方は?
運用とコストの
バランスが
取れるのは
どの方式?
パナソニックグループ向けのDaaS基盤導⼊や⼤学のPC教室刷新など、業種を問わず数多くのITインフラ案件に携わっている。
⾃治体向け仮想デスクトップソリューションを主に担当。新しいプロダクトや機能にも精通している。
⼤⼿シンクタンク、⾃治体、医薬品メーカーなど、規模・業種を問わず仮想デスクトップ環境の導⼊を幅広く担当。
数百ユーザー規模から数万ユーザー規模まで、⼤⼩さまざまな仮想デスクトップ導⼊プロジェクトに携わる。
紙の書類や帳票を使った処理が主流となっている「経費精算」は、多くの企業でテレワーク導入の障壁となっています。
とはいえ一足飛びにペーパーレス化を実現するのは困難ですので、段階的に推進していくのが理想的です。
※参考ページ https://www.tis.jp/branding/tisrpa/
「業務適用事例」
手元にPCが1台しかないテレワークの環境下では作業中にRPAを稼働できず、「夜間しかRPAを使えない」「RPAを動かすために出社しなければならない」という事態につながりかねません。
そこでパナソニックISがご提案するのは、デスクトップ型RPAのロボットを「リモートPCアレイ」に移して稼働させる方法です。
ZoomやTeamsなど、Web会議で使われるサービスにもセキュリティリスクは潜んでいます。
「Teamsに社外秘情報をアップロード」「チャットを通じて重要な情報が漏えい」「社外の方との会議に、不適切な社員が参加」などのリスクからPC(エンドポイント)自身を守るため、エンドポイントセキュリティが重要になります。
※当サイトに記載された社名および商品名などは、それぞれ各社の商標または登録商標です。