ISクローズアップ

Vol.063

2019年2月27日 特集 : 「RPA×EAIで実現する業務自動化」

「RPA×EAIで実現する業務自動化」

「第9回お客さま満足度調査のご報告」

お客さま満足度調査のご報告
働き方改革、進んでますか?

働き方改革の重要性が叫ばれて久しいですが、生産性の向上や多様な働き方の実現はまだ遠いとの声も少なくありません。

そんな中注目されているのが業務自動化。

あなたの周りにも実は自動化できる業務があるのではないでしょうか。

今号では業務自動化ツールとして
RPA(Robotic Process Automation)と
EAI(Enterperise Application Integration)を取り上げ、
業務自動化のポイントをご紹介します!

RPAEAIとは?

RPAもEAIも、既存のシステムに変更を加えず必要な処理だけを自動化できるため、手軽に業務効率を上げられると言われています。

RPA はキーボードやマウス操作を代行してくれる、言うなればソフトウェアロボット。PC 画面上でボタンを押したり、転記するような画面上の操作が得意です。

一方、EAI は複数のシステムを連携させ、企業内に散らばったデータを統合するハブのような役割。こちらはデータを抽出して別のシステムに渡したり、データの四則演算やフォーマット変換などの複雑なデータ処理が得意です。それぞれの得意分野を理解した上で、適材適所で業務を割り当てるのがポイントです。

業務自動化ツールは2種類ある

RPAが得意とする業務

手順の決まった定型作業
  • Webの操作やプリントアウトなどの個人PCでの単純作業
  • Excel→Word、Excel→Webといった転記作業
  • アウトプットされた資料のチェック作業

EAIが得意とする業務

データ連携処理
  • 大量データ処理やDBアクセスが必要なデータ授受処理
  • クラウドサービスとのAPIを介したデータ連携処理
  • 複雑な処理が必要になる業務系処理

|ケーススタディ| データ分析業務を自動化してみよう

それでは、実際に業務を自動化してみましょう。家電メーカーの販売データ分析業務を例に挙げてみました。

①取引先小売店のPOS システムへアクセスし、ID・パスワードを入力してログインする

Web 画面上で、地域・カテゴリごとにPOS データをダウンロードする

③ダウンロードしたPOS データを社内分析ツールに連携する

このような業務プロセスの場合、①RPA→②RPA→③EAIと自動化するのがおすすめです。
ただし、業務自動化ツールは使い方によっては期待した効果が得られないこともあります。
どの業務から自動化すべきかの見極めや、既存の業務プロセスの再検討もあわせて行いましょう!

最後に・・・ 業務自動化チェックポイント

本ページは、当社が発刊しております「IS CLOSE UP」を基にWEB用に抜粋した内容で作成しております。
完全版をご覧になりたい場合は、こちらのPDFデータをダウンロードください。

IS CLOSE UP PDFPDF : 912.3 KB

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