ここから本文です。
取引先への発注や金融機関への給与振込など、企業間の取引で広く利用されているEDI。
取引業務の効率化にもはや欠かせない存在となっていますが、固定電話網IP 化に伴う2024 年1 月のISDN 終了によってEDI に遅延が発生し、業務に影響を与える可能性が浮上しています。
これを回避するためには、IP網移行の影響がない「インターネットEDI」への移行が必要です。
EDIの移行で課題となりがちなのは「取引先によって通信手順がバラバラなこと」と「各取引先に合わせた個別プログラムでシステムが肥大化すること」の2つ。
そこでおすすめなのが、あらゆる通信手順に対応した上で、各取引先のデータを自社の基幹システム用に変換できるEDI 基盤です。
「単なる移行」ではなく、生産性向上につながるEDI 刷新を図れます。ぜひお気軽にご相談ください。
本ページは、当社が発刊しております「IS CLOSE UP」を基にWEB用に抜粋した内容で作成しております。
完全版をご覧になりたい場合は、こちらのPDFデータをダウンロードください。
ここからサブメニューです。
本ページ上に掲載している個々の商標・標章・ロゴマーク、商号に関する権利は、当社または個々の権利の所有者に帰属します。
また、本ページの内容は発表時のものです。 販売が既に終了している商品や、組織の変更等、最新の情報と異なる場合がありますのでご了承ください。